【美山かたり】

vol.5

【美山ライター紹介】下伊豆かおりさん

第2の人生で見つける、新しいふるさとの魅力

 「美山町を故郷と思ってくれる人に温もりを感じられるメッセージを送りたい」。

下伊豆さんとお話しする中で、私が1番印象に残った言葉だ。都会で暮らす3人の娘さんや美山で育ちのこどもたちが自信を持って故郷を語れるような、そんなふるさとの良さを伝えたいと、今春長年勤めた職場を退職し、4月から美山ライターになった。これまでもエッセイを書くことが好きで、四季折々の自然風景や日々の暮らしを長年書き留めてきた下伊豆さん。これからは活動範囲を広げて、さまざまな美山の魅力を探したいと笑顔で話してくれた。

 美山で生まれ育った人でなくても、だれもが「ただいま!」「おかえり!」と帰ってこられる『おばぁちゃん家(ち)』のような町が、彼女の想い描くふるさと。新鮮な野菜や地元の食材を使った素朴な料理、田植えや川遊びなど暮らしにフォーカスした情報を、生活者の視点で丁寧に伝えたいと意気込む。

下伊豆さんがつむぐ「美山かたり」をお楽しみに!