【美山情報】

美山町についてabout Miyama

日本の原風景が色濃く残る町、京都・美山町。

美山町は京都府のほぼ中央に位置し、京都市内から車で約1時間の場所に位置します。そこには豊かな自然と暮らしが織りなす日本の農山村の原風景が残り、1年を通して多くのお客様にお越しいただいています。
南丹市域は東西に長く、京都府を南北に区切るような形をしており、日本海にそそぐ由良川、太平洋に流れる桂川という河口が全く異なる一級河川が流れるめずらしい市です。京都府下では京都市に次ぐ面積(南丹市616.40㎢ 京都市 827.9㎢)を持ち、中でも美山町は市の55.2%の面積を占めています(美山町面積 370.47㎢)。美山町はかやぶきの里が代表する日本の農山村の原風景と豊かな自然が息づく町として知られ、美山町東部に位置する三国岳(959m)山麓の由良川源流域には京都大学芦生研究林の広大な自然林が広がっており、美山町の面積の96%が森林に覆われています。
気候区分では、美山町は日本海型と太平洋型の移行帯に位置し、多雨多湿で年間平均雨量は1.509mmと比較的雨が多く、冬季(12月~2月末)には積雪量も多い地域です。


美山町はかつて、福井県高浜市を中心とした日本海沿岸から京都市へと続く街道「西の鯖街道」としても栄え、高浜から京都へ運ばれる荷を下ろした中継の地でもありました。沿道となる鶴ヶ岡地区、宮島地区には、今もなお街道としての名残を残す史跡や行事なども存在しています。

近年美山町では、豊かな自然環境や景観を守るため、これらを地域資源として他にはない魅力あふれた町を目指そうという動きが活発化しており、川や森を使ったレジャー、きれいな道を活かしたサイクリング、地域の祭など伝承文化の継承などとともに、農林水産業や観光業の振興など、魅力あふれるまちづくりを目指しています。

美山町のゆったりした時間の流れとあたたかい人々、美味しいグルメを楽しみにご家族で、カップルで、ご夫婦で、ご友人とぜひ遊びに来てください。